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フォトレタッチ用語集

あ行  か行  さ行  た行  な行  は行  ま行  や行  ら行  わ行
あ行 赤目補正(あかめほせい)

夜間など暗い場所でフラッシュ(ストロボ)を使用して撮影した写真などに見られる、目が赤くなってしまう現象を補正する機能。


アーティファクト(あーてぃふぁくと)

不適切な設定や処理によって、デジタル画像に生じるさまざまな視覚的な問題のこと。 ブルーミング、 モアレ、 シャープニング、 ノイズなどがある。一般的には「人工の物」などの意味。


RGB(あーるじーびー)

Red-Green-Blueの略。Red(赤)、Green(緑)、Blue(青)の、光の3原色で画像を表示する方式。この光の3原色の組み合わせでほとんどの色を表現できる。


Apple RGB(あっぷる あーるじーびー)

アップルコンピュータのOS、Macintoshでの基本となる色空間プロファイル。sRGBの色空間よりわずかに広い。


Adobe RGB(あどび あーるじーびー)

フォトショップなどの画像処理アプリケーションソフトを製作しているアドビシステムズ社が推奨する色空間プロファイルのひとつ。最近のデジタル一眼レフカメラではAdobe RGBの色空間に対応したデータで保存できる機能を備えた機種もある。Adobe RGBはsRGBやApple RGBよりも広い色空間を持つ。


アンシャープマスク(あんしゃーぷますく)

画像を出力する段階で、画像にかける輪郭強調のフィルターです。通常画像を縮小すると、周りの画素の情報を取り込んで縮小化されるために、画像が相対的にぼけて見える傾向があります。それを修正するために、出力する画像に対して輪郭強調をかける処理です。


アンチエイリアス(あんちえいりあす)

文字などのジャギー(ギザギザ)を抑える処理機能。 エイリアシング除去。

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EXIF(イグジフ)

Exchangeable Image File Formatの略で画像ファイルを記録するためのフォーマットです。デジタルカメラで撮影を行うと、主画像のデータをあわせて撮影時の様々な付属情報が画像ファイルとして保存されます。EXIFとはこの画像ファイルを記録するための形式(ファイルフォーマット)を規定したもの。これは旧(社)日本電子工業振興協会(JEIDA)(現 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA))が提案・策定したもので、ファイルシステムの規格であるDCFと併せて、世界のほとんどのデジタルカメラはこのフォーマットを使用しています。


色空間(いろくうかん)

色を規定し表現するための体系のことである。カラースペースと呼ばれることもある。色空間には、赤(R)、緑(G)、青(B)の3色の階調により表現するRGB、シアン(C)、マゼンタ(M)、黄色(Y)、黒(K)の4色の階調により表現するCMYK、輝度(Y)と赤の色差(U)、青の色差(V)により表現するYUVなどがあり、それぞれの方法により特定の色が表現できるようになっている。


sYCC(えす わいしーしー)

YCCとは,RGBから3×3マトリックスで変換して得られる輝度と2つの色差信号で構成される色空間で,JFIF(JPEG)やExifなどのベースとなっていて画像圧縮用に幅広く利用されている。しかし,YCCは元のRGBの色空間に規定がなく,色再現に混乱を来していた。sYCCはsRGBをベースとすることで,色空間を一意に決めている。sYCCは,sRGBからITU-R BT.601(ハイビジョン用に定義されたRGBからYCCへの変換マトリックスの国際規格)を使って輝度色差分離空間を導いたもので,色空間としてはsYCCのほうが色域が広く,sRGBの外側の色も表現することができる。ディスプレイの色域の実態を反映したsRGBではあるが,プリンタなどの出力側のデバイスをカバーする広い色空間が望まれていたのにも対応することができる。ただし,sRGBと同じく各8ビットであるので,色空間上のメッシュが粗くなり,その分量子化誤差が増すことが分かっているが,画質への影響は軽微であろう。


sRGB(えすあーるじーびー)

IEC(国際電気標準会議)が1998年10月に策定した、色空間の国際標準規格。パソコンの機種の違いや、ディスプレイやプリンタなど機器の違いによらず、意図したとおりの色を再現するための表現形式を定めている色空間とは、表示・印刷できる色の範囲やその表現方式のことで、機器の特性によって表現できる色が異なることから、様々な方式がある。sRGBは異なる環境間で色の再現性を確保するために定められた色空間で、CRTディスプレイの色表現をベースに策定された規格。例えば、デジタルカメラとパソコン、ディスプレイ、プリンタがすべてsRGBに対応していれば、撮った写真をディスプレイ表示すると違う色になってしまったり、表示した写真を印刷すると違う色になってしまうといったトラブルを避けることができる。 sRGBは他の色空間に比べて表現できる色の範囲が狭く、エメラルドグリーン、濃いシアン、オレンジ、明るい赤や黄色などは苦手である。このため、写真やグラフィックデザインを専門的に扱うプロ用途などには向かないと言われている。sRGBの色空間はApple RGBやAdobe RGBに比べて狭い。


エフェクト(えふぇくと)

特殊効果を付加すること。カラー映像をモノクロ化したり、音声に特殊効果したりするのもエフェクトするという。さまざまなエフェクトがある。一般的には「結果・効果」などの意味がある。

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か行 解像感(かいぞうかん)

画像の細かい描写力を表す言葉。解像感が高ければ細かい部分もきちんと描写されているということ。デジタルカメラでは、解像感を表すには限界のプリントサイズは画素数によって決まってくる。一般的には200万画素でハガキサイズ、400万画素でA4サイズまで解像感が失われることなく再現できると言われている。


解像度(かいぞうど)

画像のきめ細かさ」を表すための「割合」を示す数値です。一般的には解像度が"高い"とか"低い"という言い方をするが、ディスプレイ表示ではppi(ピクセル・パー・インチ)、プリンタやスキャナでは dpi (ドット・パー・インチ)、デジタルカメラでは画像サイズや画像画素数などの数値で表すことがある。10dpi」なら1インチあたり10ドットを使って表現するという意味になります。


階調補正(かいちょうほせい)

ハイライト部からシャドー部までの階調描写、つまり コントラストを整えること。


画像サイズ(がぞうさいず)

画像サイズとは、画像を構成するドット数で大きさを縦×横の数値で表したもの。単位はピクセルを使用。画像データには、主に画像サイズと画像解像度の2つによって表される。この画像サイズはピクセルを使って表し、縦×横の数値が多いほど大きい画像となる。


画素数(がそすう)

画像を形成する最小単位が画素。デジタルカメラのイメージセンサ(撮像素子)で画素数と言うときは、受光素子(フォトセンサー)の数を指し、一般的にはその数が多いほど解像度が増し微細な描写ができる。ただし、画素数が多いほど単純に画質がよいとは言い切れない。同じ画素数のイメージセンサとして考えるならば、ひとつひとつのセンサーのサイズが大きいほうが高画質を得やすい。


カラーマッチング(からーまっちんぐ)

color matching(色合わせ)。デジタルカメラやスキャナ、モニターなどの、色データを出入力する異なる装置の間でも同一の色を再現するために、表示や出力の色を合わせること、または合っている状態のことをいう。カラーマッチングがうまく行われないと、例えばディスプレイで表示した画像をカラープリンターで印刷したときに、画像の色味が異なってしまったりする。カラーマッチングに関する問題を改善するためのシステム環境の調整をカラーマネジメントという。それぞれの装置の色特性を参照し、アプリケーションソフトで色合いを調整したり、ページ記述言語やOSで画像が持つ色の情報を管理することでカラーマッチングを取るなどする。


カラープロファイル(からーぷろふぁいる)

色の情報。デバイス、アプリケーション、写真ファイルのカラースペースに関する情報。 ICC デバイスカラープロファイルに基づいて画像のカラーデータが変換され、特定のデバイスでカラーを忠実に再現する。


カンバス(かんばす)

画像の周りにスペースを追加する機能。写真外に枠やキャプションなどを付けることができる。


ガンマ値(がんまち)

入力された信号の強さに応じて変化する輝度を表す指標のこと。入力された信号の強さと画面の輝度は比例関係にはならず、曲線を描くことになる。このときの関係のことをガンマ特性と呼び、この関係を式で表した際に用いられる値が、ガンマ値である。また、ガンマ補正と呼ばれる調整を行うことで、ディスプレイごとに異なるガンマ値を修正することができる。なお、ガンマ値が1に近いほど、自然な画像となる。


偽色(ぎしょく)

被写体に無いはずの色がカラーモアレによって疑似カラーが出てしまうこと。偽色の発生を防ぐために撮像素子の前面にローパスフィルターを使って高周波光をカットしている。


QVGA(きゅーう゛いじーえー)

Quarter Video Graphics Array。320×240ピクセルの解像度のこと。VGAの4分の1の画素数であるためこう呼ばれる。PDAや携帯電話などで採用されている。


クイック補正(くいっくほせい)

素早く簡単に補正ができる機能。繊細な補正をする場合は、「スタンダード編集モード」に切り替える。より高度で繊細なプロ的補正をするには「Photoshop」がお勧め。


原色フィルター(げんしょくふぃるたー)

スキャナ、デジタルカメラ、ビデオカメラに付属しているCCDやCMOSイメージセンサを用いて画像を取り込む際に、赤(R)、緑(G)、青(B)を加えたフィルター。CCDやCMOSイメージセンサが光の強弱を電気信号に変え、その信号をこの原色フィルターを使ってカラー画像を作り出す。
原色フィルターは、補色フィルターより鮮やかな色を得やすいが、色が濃いため光を通す量が少なく画像が暗くなる傾向がある。


コントラスト(階調)(こんとらすと)

画像の黒い部分から白い部分までの幅(許容量)のこと。コントラストが高くなるにつれて、白い部分はより白く、黒い部分はより黒く表現されるが、色の階調は失われる。コントラストを低くすると暗い部分から明るい部分までの幅が広くなり、黒から白までの滑らかなトーン表現ができるが、下げすぎるとぼやけた画像になってしまう。画像の明るさには直接関係ない。

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さ行

彩度(さいど)

色の鮮やかさ(色の強さ)の度合いをあらわし、無彩色では彩度がありません。 純色の赤、青、緑に白や黒などの無彩色を少しずつ加えていくと色の鮮やかさが薄れて いき、彩度は低くなっていきます。純色に近いほど彩度が高いということになります。


サムネイル(さむねいる)

画像ファイルや文書ファイルを開いた時のイメージを小さく表示した もの。本来は「親指(thumb)の爪(nail)」という意味。デジタルカメラの画像管理ソフトのほとんどは、サムネイルの表示機能を備えている。


CMYK(シーエムワイケー)

色の表現方式の一つ。藍色(Cyan)、深紅色(Magenta)、黄色(Yellow)、黒(blacK)の配合比率を変化させて、すべての色を表現する。本来はカラー印刷で利用されていた方式である。理論的にはCMYの3原色ですべての色を表現できるが、黒を美しく印刷するために黒も原色に加えられている。


シェイプ(しぇいぷ)

Photoshopでは、ピクセルではなく数学的に定義可能な直線と曲線で構成されるベクトル画像のこと。一般的には「形、形状など」の意。


JPEG(じぇいぺぐ)

Joint Photographic Experts Groupの略で、画像ファイルのフォーマットの一つ。データを任意の圧縮率で保存する。写真などの自然画やグラディエーションが多用されている画像の保存に向いている。保存時の圧縮率を設定することができ、比較的高い圧縮率(1/10~1/100)が期待できる(無圧縮も可能)。ただしJPEGの圧縮方式は、データを切り捨てるタイプの不可逆圧縮で、圧縮を繰り返すごとに画像は劣化する。また、そのロジックの特徴から、ベタな色が使われているコンピュータグラフィックや、境界のはっきりしている画像の保存には向かない(ムラが出る)。また、拡張仕様として、画像を段階的に密に表示できるプログレッシブJPEGがある。


色域(しきいき)

たとえば、フォトレタッチソフトで特定の色だけを変更したいときに色域の選択を行う。調整したい色を選んで加減することによって、その色が関わる部分だけ色を変更することができる。例えば緑の背景は変えずに人の肌色だけを調整するなどできるというわけ。


シャドウ(しゃどう)

影などの暗い部分。


シャープ(しゃーぷ)

画像の輪郭を強調する機能のこと。少しぼけた写真を修正する。特にプリント用の画像の場合に効果がある。かけ過ぎると醜い写真になる。繊細なシャープをかけるには、「アンシャープマスク」を使う。


シャープネス(しゃーぷねす)

画像処理の一つ。プラスにすることでエッジを強調し、マイナスすることでソフトな印象の効果を得られる。最近ではデジタルカメラ自体でもこのシャープネスを調整してから撮影できる機種が多い。


ジャギー(じゃぎー)

グラフィックスイメージを点の集まりとして表現するとき、解像度が低いと(単位面積あたりの点の数が少ないと)、斜めの線に階段状のギザギザが現われてしまう。ジャギーとはこのギザギザのこと。解像度が低かったり、画像を大きく拡大表示するとそのドットがジャギーとなって見えてくる。画素補間によってジャギーを目立たなくしているデジタルカメラも多い。


スマート補正(すまーとほせい)

カラーと照明を補正する機能。全体的なカラーバランス、シャドウとハイライトのディテールが鮮明になる。適正量はスライダーを調節して行う。


選択ツール(せんたくつーる)

画像の特定なものを選ぶために使われる機能。なげなわツール、多角形選択ツール、マグネット選択ツール、自動選択ツール、マグネット選択ブラシツール、選択ブラシツール、マジック抽出機能などがある。

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た行 調整レイヤー(ちょうせいれいやー)

ピクセル値を変更することなく、画像にカラー補正や色調補正を適用できるようにする レイヤーのこと。


テクスチャフィルタ(てくすちゃふぃるた)

素材感を変更するフィルタのこと。


ディザ(でぃざ)

物理的に再現することができない色や濃淡を、細かいドット (点) の集まりで似たような状態を表現する技術のことです。ドットを作り出す元となるデータのことをディザパターンと呼び、ディザパターンを変更することによって、色や線の表現を変更することができます。


トーンカーブ(とーんかーぶ)

暗い部分・中間色・明るさをカーブを使ってきめ細かく補正できる機能です。カーブの描き方によってコントラスト調整や色調補正など 、さまざまな効果 を出すことができます。


トーンジャンプ(とーんじゃんぷ)

カラーが滑らかに変わっていくべき場所が 急激にカラーが変化することです。とくに空や人肌などの微妙なグラデーション部分で目立ちやすい。撮影画像に過度な加工補正をしたときなどに起こりやすい。

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な行

ニアレストネイバー法(にあれすとねいばーほう)

最近傍法と呼ばれている画像の補間方式。アンチエイリアス処理されていないエッジを含むイラストに最適。ハードエッジが保持され、ファイルサイズが小さくなる。しかし、画像の変形や拡大・縮小をしたり、1つの選択範囲に対して複数の処理を実行すると、エッジがギザギザになる可能性がある。


ノイズフィルタ(のいずふぃるた)

アーティファクトの1種で、無意味な情報(ノイズ)を加えたり、低減したりする機能。ノイズ低減フィルタは、明るさが足りない場合のノイズやカラーノイズなどを低減し、低い JPEG 画質設定の画像(濃淡のむらの斑点やハロー)を削除するには、「JPEG の斑点を削除」オプションを選択する。

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は行 バイキュービック法(ばいきゅーびっくほう)

3次補間法と呼ばれている画像の補間方式。情報の損失がもっとも少なく、自然な画像が得られる。ただし、複雑な演算を行なうため処理に時間がかかる。一般のスキャナでは1次補間法(2点を通る直線上にある画素を参照して計算する)や最近傍法(ニアレストネイバー法)で計算させている機種が多いが、バイキュービック法のほうが情報の損失が少なく、写真画などでは滑らかで自然な画像が得られる。Adobe Photoshopではバイキュービック法を使用できる。


背景レイヤー(はいけいれいやー)

画像の最下部のレイヤー。常にロックされている。背景レイヤーは、システムが通常モードで動作している場合は、ユーザーレイヤーと同じように扱うことができます。 但し、グラフィック表示コマンドでレイヤーの位置やサイズを明示的に指定しない場合、画面の左上の位置に変更され、画像と同じサイズに自動変更される点だけがユーザーレイヤーと異なります。システムがレガシーモード(互換モード)で動作している場合、(通常モードの動作に加えて)背景レイヤーに描画された内容を、描画と同時に背景イメージに結合します。背景レイヤーの重なり順、描画モード、不透明度を変更するには、まず背景レイヤーを通常のレイヤーに変換する必要がある。


ハイライト(はいらいと)

写真などの明るい部分。ハイライトを調整すると、明度や色の変更などにつながる。


バイリニア法(ばいりにあほう)

画像を拡大縮小したときに、ピクセルを補間する方法の1つ。バイキュービック法に比べると、画質は劣る。


肌色補正(はだいろほせい)

写真全体のカラー調整をして、自然な肌色を出す機能。写真の肌色の部分をクリックして調整する。微調整も可能。


ピクセル(ぴくせる)

Picture Elementの略で、パソコンの画面、および画像は、小さな四角形の集まりで構成されている。この1つ1つの四角のことをピクセルという。ピクセルが多いほど、繊細な画像表現が可能になる。デジタルカメラの性能の基準のひとつに画素数があるが、これはいくつのピクセルで撮影することができるかという意味である。


フォトレタッチソフト(ふぉとれたっちそふと)

スキャナやデジタルカメラから取り込んだ画像を加工するためのアプリケーションソフト。赤目修正などの写真補正や、色数や色調の変更、画像の拡大・縮小や解像度の変更、トリミングやコピーなどの操作が行なえる。高機能なものになると、モザイクや輪郭抽出、ぼかし、特定のパターンへの変形など、様々な特殊効果をかけることができるものもある。また、ドローソフトの持つ描画機能が統合された製品もあり、フォトレタッチソフトのみで高度なイラストレーションやコンピュータグラフィックスを作成することが可能になっている。個人用からプロユースまで様々な製品があり、Adobe Systems社の「Adobe Photoshop」が特に有名である。


VGA(ぶいじーえー)

Video Graphics Arrayの略。640x480のサイズの表示解像度の事。 昔は16色のもの だけを指していたが、今は色数に関係なくこのサイズであればVGAと呼ぶ。


フリンジ削除(ふりんじさくじょ)

縁取り。選択範囲をコピーし、別のレイヤーにペーストすると、ふちのついたものになってしまう。これを削除する機能。


プログレッシブ形式(ぷろぐれっしぶけいしき)

画像を上から順次表示させるのではなく、モザイク状の粗い画像をまず表示して、徐々に鮮明に表示するJPEG形式の画像。
最終的に表示されるまでの時間は、通常のJPEG形式の画像と同じだが、全体像をすぐに確認できるという利点がある。


ブロックノイズ(ぶろっくのいず)

ブロックノイズとは、モザイク状の四角い画像ゆがみノイズのことである。圧縮伸張した映像の一部分に発生する。 JPEGやMPEGでは、画像データをブロック(8×8ドットの正方形)単位で分割して圧縮するが、この処理単位で輝度および色情報が均一化されてしまい、画像がブロック単位毎でモザイク状に見えることがある。これがブロックノイズである。一般に、ブロックノイズの発生頻度は、エンコーダーの信号処理性能および圧縮率の高低によると言われている。また、絵柄が細かいとき、画像データの動きが激しい時、シーンが頻繁に変化するときなどにも発生しやすい。


補色フィルター(ほしょくふぃるたー)

補色フィルターとは、CCDやCMOSイメージセンサの受光素子に装着する色の付いたフィルターのうち、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、グリーン(G)で構成されたカラーフィルターのことである。これに対して、レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)で構成されたものは原色フィルターと呼ばれる。本来、CCDは光の強弱を電圧に変換するものなので、カラーフィルターで色を分ける必要がある。一般的に、補色フィルターは、原色フィルターに比べて発色が劣るといわれているが、感度が高くノイズが少なく、そして解像度が高いという利点がある。このため、多くのデジタルカメラでは、補色フィルターを採用したCCDが採用されている。


ホワイトバランス(ほわいとばらんす)

光源の違いによる色の偏りをととのえる機能。光源にはそれぞれ色温度(ケルビン度数値で表される)があって、色温度が高くなると青っぽく、低くなると赤っぽく写ってしまう。これを自動的に補正する「オート」モードや、昼間の太陽光、電灯光、蛍光灯などの光源にあらかじめ適応させた「プリセット」モードから選択できるデジタルカメラが多い。


ホワイトバランスブラケティング(ほわいとばらんすぶらけてぃんぐ)

一度の撮影で、ホワイトバランスを少しずつ変えながら撮影していくこと。これを自動で行う機構を備えたデジタルカメラもある。やや赤味がかったもの、反対にやや青みがかったものを記録できるので、撮影後に撮影者の記憶や表現意図に合った画像を選べばいいというわけだ。

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ま行 モアレ(もあれ)

複雑で規則正しい模様が印刷物や電子化された画像で表示される際に、画素 が相互に干渉し合って生み出す縞状の周期的なパターンのことである。印刷物の場合には、 印刷工程で生じる不鮮明さから中間色調が干渉縞となって見えてしまう。


Motion JPEG(もーしょん じぇいぺぐ)

動画の記録方式の一つで、フレームごとの映像をJPEG圧縮したものを連続して記録している。「MJPEG」とも略記される。前後のフレームとの差分情報を利用しないため、MPEGなどと比較して同一ビットレートでの圧縮効率は悪いが、任意の個所を簡単に編集することが可能。エンコード・デコード時の負荷が軽く、比較的簡単な設備でリアルタイムエンコードが可能なため、個人向けのビデオキャプチャカードなどが出力形式として採用している。

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ら行 輪郭強調(りんかくきょうちょう)

読んで字の如く、輪郭をはっきりするかどうかを設定するもので、シャープネスと呼ぶこともあり。建物や風景写真などをシャープに、ようは輪郭をはっきりさせて写す場合は強くし、ポートレートなどで輪郭をソフトなどで輪郭をソフトにしたい場合は弱くします。カメラにその機能を手動、または自動で内蔵しているデジタルカメラもある。


レイヤー(れいやー)

いくつかのシート(層)に分けて作成したり、表示したりする機能。アニメーションは、幾つものシートによって作られているように、写真(グラフィック)も各処理をシート別に行うことができる。
レベル補正(れべるほせい 解説:色調やカラー補正などをおこなう補正機能。色調範囲のハイライトとシャドウの設定、中間色調のみの調整なども行うことができる。


RAW(ろう)

Read After Writeの略で、デジタル写真における「生」(未加工)の状態のことをいう。CCDなどの撮像素子が単純に電気信号として得ただけのデータのこと。表示や保存、編集などのために手が加えられていないという意味で、生(raw)のデータと呼ばれる。RAWデータの状態では画面に表示することもできないので、通常はデジタルカメラに保存される段階か、あるいは撮影の段階で、JPEGなどの画像形式に変換される(多くの場合、同時にホワイトバランスなどの調整も行われる)。一部のデジタルカメラではRAWデータの状態のまま画像を保存することが可能で、その場合、後に加工を施し直しても二重加工による画質の劣化が生じない。


ローパスフィルター(ろーぱすふぃるたー)

撮像素子に高周波成分を含んだ光があたると、被写体の明暗の境目などに 偽色 (本来そこに存在しない色)が出たり、偽色によってモアレが起こったりする。光学ローパスフィルターは、こうした偽色やモアレ現象の発生を防ぐために高周波成分をカットする働きをする。

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