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カメラ用語集

デジタル、フィルム、写真、カメラ等の用語を集めております。知識アップのお役立てにご活用ください。
あ行  か行  さ行  た行  な行  は行  ま行  や行  ら行  わ行
あ行 アオリ(あおり)

レンズの光軸(中心線)からレンズボードまたはカメラバックなどを移動させること。もともとはビューカメラなどに組み込まれている機構で、これによって建物などの遠近感歪み(パースペクティブ・ディフォルメーション)を補正したり、被写界深度をコントロールしたり、鏡などへのカメラの映り込みを避ける。あおりには上下平行移動のライズ、フォール、左右平行移動のシフト、前後に傾けるティルト、左右に傾けるスイングがある。なお、一眼レフ用にはシフト(レンズによってはティルトも可)を組み込んだ交換レンズがあり、これをシフトレンズまたはPC(Perspective Control)レンズと言う。ビューカメラほどの補正量はないが、カメラマンによっては愛用している。


EV値(いーぶいち)

露出量を表す数値で、撮影する場所の明るさを示す指標として使われる。絞り値F1.0でシャッタースピード速度1秒の組み合わせをEV0とし、シャッター速度または絞りが1段変わるごとにEV値も1段変化する。


ISO感度(いそかんど)

フィルムの感度を表す単位。ISO(国際標準化機構)が定めたフィルムの光に対する敏感さを数値化したもの。ISO100、ISO200、ISO400、ISO800、ISO1600と数字が大きくなるほど感度が高く、暗い場所での撮影に強い。但し、感度が高くなると粒状性が粗くなる(画像が荒くなる)。デジタルカメラにおいても「ISO100相当」等といった表現で感度を表す目安としてフィルムカメラ同様に使われている。
関連サイト:http://www.iso.org


一眼レフ(いちがんれふ)

一眼レフレックスカメラの略。撮影レンズを通った光をミラーで反射し、その像をスクリーン(ピント板)に結ばせて、それを見る方式のカメラ。一眼レフの特長はレンズが交換できることのほか、視差がなく、接写などに有利な点があげられる。


一脚(いっきゃく)

脚が一本のもので、携帯性がよく素早い操作ができます。三脚と比べると安定性には劣りますが、スポーツ撮影や動きの激しい被写体を撮影するようなとき、上下動によるカメラブレの心配が少なくなる。


色温度変換フィルター(いろおんどへんかんふぃるたー)

撮影場所によるが、色温度の違いによって青みがかったり赤みがかったりする。またタングステン光は赤みがかって写る。それらを補正し、見た目どおりの色に変換するフィルター。


雲台(うんだい)

三脚や一脚と、カメラを接続・固定する役目をはたすもの。自由雲台、2ウェイ雲台、3ウェイ雲台といろいろ種類がある。これらの違いはパン棒(水平パン、垂直パン、軸回転などを操作するためのレバー)の数で、このパン棒の数が多いと水平パン、垂直パン、軸回転をそれぞれ独立して調整できるため、細かい微調整が可能となるが、素早い操作には不向き。自由雲台がこの逆で、パン棒がなくロックレバーが付いているだけですので、素早い操作に向いているが、微調整には不向きである。

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AE(えーいー)

自動露出(Auto Exposure)の略で、露出(絞り値とシャッター速度の組み合わせ)を自動で決定する機能のことである。簡単にいうと、写真をきれいに写すため、自動的にシャッター速度や絞りの大きさを調節して適度な明るさにしてくれる仕組み。


NDフィルター(えぬでぃーふぃるたー)

Neutral Density Filterの略で、光量を減少させる特殊なフィルターのことである。晴天の屋外等で、シャッタースピードを高速に設定するか、絞りを絞り込まなくては適正露出を得ることができない等の状況下で、あえてスローシャッターで撮りたい、または絞りを開けて撮りたいときはNDフィルターを使用することで光量を減少させられる。レンズの前面に取り付けて使用する。


F値(えふち)

レンズの明るさを示す値で、焦点距離をレンズの有効口径で割って求める。各製品カタログ等でF1.4やF5.6のように記載されている数値である。この記載されている数値はレンズの絞りを最大に開いた状態のF値で、開放F値と呼ばれるものである。F値の小さいレンズは、暗い場所での撮影に強く、背景をぼかした画像などを撮りやすい。また露光時間が短くできるので、速いシャッタースピードでの撮影ができ、手ブレ防止にも効果がある。基本的にはF値の数字が小さいほど明るいレンズで、小さくなるほど高価になりいいレンズであるといえる。


MF(えむえふ)

手動でピントを合せること。ピントを肉眼で確認し、レンズのピントリングを手で回転させながら調節すること。AF(オートフォーカス)一眼レフカメラでも、 マクロ撮影や動きの早いスポーツ撮影で使用したりすることが多い。


LCD(えるしーでぃー)

Liquid Crystal Displayの略で、液晶ディスプレイによる表示のことをいう。2枚のガラス板の間に特殊な液体を封入し、電圧をかけることによって液晶分子の向きを変え、光の透過率を増減させることで像を表示する構造になっている。液晶自体は発光せず、明るいところでは反射光を、暗いところでは背後に仕込んだ蛍光燈の光を使って表示を行なう。


遠近感(えんきんかん)

手前にある被写体と背景がどのくらい離れて見えるか、という視覚効果のことをいう。焦点距離の短いレンズほど遠近感は強調され、背景が被写体の後ろに距離をおいて広がっているように感じられます。また、それとは逆にレンズが長くなると遠近感は弱められ距離感があまりなくなり、背景が手前のように引き寄せられているように表現されます。


円偏光フィルター(えんへんこうふぃるたー)

光のある一定方向の振動成分のみ通過するフィルター。しかし、通過した光は、直線偏光フィルターとは異なり、振動の軌跡がらせん状に回転しながら進む。従ってハーフミラーと干渉を起こすことなく、TTL-AEやAFの機能が通常通り正しく機能する。また、反射光を除去する効果は直線偏光フィルターと同等である。


オートフォーカス・AF(おーとふぉーかす)

カメラが自動的にピントを合わせる機能のことである。シャッターボタンを半押しするだけで、被写体にピントを合せることができる。現在のデジタルカメラでは、一部の製品を除いてオートフォーカス機能を搭載している。


オートブラケッティング(おーとぶらけってぃんぐ)

露出補正のプラス補正とマイナス補正を自動で行ってくれる機能のことをいう。メーカーにより名称が異なることもある。分割測光が主流になってからは、オートブラケッティングで撮影するのが当たり前の撮影方法になってきた。


置きピン(おきぴん)

動きのある被写体を撮影するためのテクニックのひとつ。あらかじめ、撮影したい点にピントを合わせておき、被写体がその位置に来た時点でシャッターを押す。

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か行 外光式(がいこうしき)

TTL(内光式)の逆で、レンズを通さないで測光する方式のこと。大きく分けると、カメラの露出計とストロボの測光のふたつがある。カメラの外光式とは、レンズとは別に受光窓があり、そこから入った光を受光素子で受けて測光して露出を決める機能。


回折(かいせつ)

〈光波〉が物体の陰の部分に入りこむ現象。写真レンズには、露出調整を行うため透過光量の調節を行う絞りが組み込まれている。写真レンズにおける回折とは、絞り孔がかなり小さくなった場合、孔の縁が光の直進を妨げるため、光が絞りの背面に回りこんでしまう現象をいう。


解像力(かいぞうりょく)

たとえば、レンズがどれだけ細かいところまで再現できるか、ということの度合いを示したもの。絞り開放で撮った場合、解像力は低く、そこからある程度までは絞り込むほど解像力は向上するのが一般的なレンズの特性とされる。ただし、さらに最小絞りまで絞り込んでもさほど解像力は向上しない。


開放絞り(かいほうしぼり)

レンズの絞りの穴の大きさをいっぱいに開いた状態のこと。レンズによっては場合、焦点距離によって開放絞りが変化する機種もある。


画角(がかく)

レンズが映し出す画像の中で、実際に鮮明な画像として写し込める範囲のことをいい、角度で表します。焦点距離の短い広角レンズほど画角は広く、逆に焦点距離が長い望遠レンズほど画角は狭くなる。また、焦点距離が2倍になると画角は1/2になり、写る面積は1/4になる。焦点距離や撮像素子、フィルムのサイズで異なるため、デジタルカメラでは35mmフィルム換算の焦点距離を基準に比較することが多い。デジタル専用レンズでないレンズをデジタルカメラに装着した場合、画角は狭くなる。


感度(かんど)

フィルムの感度を示す指標のことで、フィルムのパッケージに100、200といった数値で示されている。数値が高いほど感度が高い。しかし、感度が高いと絞り値が同じであれば、早いシャッタースピードで適正露出を得ることが可能となる。但し、粒状性が高くなりざらつきの目立つ写真となる。デジタルカメラでもユーザーが感度をイメージしやすいように、撮影素子の感度をISO感度に変換して表示していることが多いが便宜的なもので、フィルムの感度とは必ずしも一致しない。


逆光(ぎゃっこう)

撮影時に太陽や電灯といった光源が被写体に当たる向きをいう。被写体の後方からの光を逆光、前からの光を順光という。逆光の状態で撮影するとレンズに入る光量が多くなり被写体は影のようにつぶれて写ってしまうことがほとんど。これは、カメラが露出計を絞り込みシャッタースピードを速くするなどして光量を制限するためである。逆光を補正するには、露出補正や逆光補正、またはストロボをたいて調節する。


キャッチライト(きゃっちらいと)

ポートレート撮影では、目の輝きがポイントになります。レフ板やストロボなどを使い目の瞳の部分に光を入れること。この輝きを入れようとする場合、ストロボを使ったり、白いレフ板を使ったりする。


ケラレ(けられ)

典型例としては、フードの先端やフィルター枠などにより、レンズに入射する光の一部が邪魔され、画面の隅の像が写らなかったり、画像が淡くなってしまう現象。本来くるべき光が何らかの障害を受けて結像に悪影響を与える現象の総称として使われる。


ケルビン(けるびん)

→kelvin、国際単位系が定める絶対温度の単位。記号はK。


広角レンズ(こうかくれんず)

一般的には35mm換算値で50mm以下の焦点距離を持ったレンズのこという。また、24mm以下のレンズを区別して超広角レンズと呼ぶ場合もある。50mmレンズは標準レンズと呼ぶが、これは、50mmレンズは人の目で見ているのとほぼ同じ範囲で撮影できるからである。


ゴースト(ごーすと)

フレアの一種であるが、画面内に太陽や明るい光源を入れると、レンズの面で複雑な反射を繰返し、光源と対称な位置にはっきりとした反射像が写し込まれることがある。この現象をフレアと区別し、幽霊に例えてゴースト(正しくはゴーストイメージ・ghost image)という。絞りよりも前方の面反射によるゴーストは、絞りの形となって現れるが、後方の場合にはピンボケの光カブリ状のゴーストとなる。

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さ行 撮影倍率(さつえいばいりつ)

フィルム面上に写された像の大きさと被写体の実際の大きさとの比率を示したもので す。例えば実際には 5cm の長さの被写体がフィルム面上に 1cm に写ったときの撮影倍率は 1/5 倍といいます。


三脚(さんきゃく)

カメラや望遠鏡などを固定するための、持ち運び可能な台。3本の脚でカメラを装着する雲 台を支える。スローシャッターを切る場合や集合写真、望遠レンズを用いる時に便利な道具。また、一脚に比べて機 動性にはかけるが、安定性はよい。


35mmカメラ(さんじゅーごみりふぃるむかめら)

35mm判フィルムを使用して撮影するカメラである。35mmカメラの「標 準レンズ」が50mmになったのは、ライカが「標準」として採用してからで、現在もっとも普及しているタイプでもある。


JPEG(じぇーぺぐ)

JPG または JPEG 形式は、Joint Photographic Experts Group という名の形式をあらわしていて、もともとはこの標準を作成した委員会の名前です。 厳密に言えば、JPEG はファイル形式ではなく、圧縮アルゴリズムの種類に属します。 JPEG のフォーマットは JFIF (JPEG File Interchange Format [8]) で、この形式に準拠したファイルを通常 "JPG ファイル" といいます。 JPG 画像はフル カラー、またはグレースケールの情報をピクセルごとに 24 ビットで保存し、1,600 万色を表示します。 その結果、24 ビット カラーを表示できるハードウェアには、8 ビットや 256 カラーの GIF より JPG 画像のほうが美しく見える傾向があります。

JPG は情報を削って圧縮する方法です。 JPG のアルゴリズムは、離散コサイン変換の計算に基づいており、人間の目で認識できる画像のうち、重要でない部分を切り捨てます。 JPG はその性質上、編集されるたびに、データが失われていきます。 画像編集プログラムで 1 つの画像に対して何度も編集すると、画質の劣化が非常に明らかになります。


CCD(しーしーでぃー)

Charge Coupled Deviceの略で電荷結合素子のことです。CCDのアイデアは 1970年アメリカで最初に発表されました。CCDはシリコン酸化膜上にたくさんの転送用電極を連続して配置 した微細なMOS (Metal-Oxide-Semiconductor)構造のキャパシタにより構成されています。 CCDは、電荷(電子の固まり)をバケツリレーのように"転送"する電荷転送機能を持っています。光を感知する 機能(フォトセンサ)を加え、投影された画像を電気信号(映像信号)に変換させるイメージセンサ(固体撮像素子) として実用化されました。
今日では、CCDはビデオカメラやデジタルスチルカメラなどの画像センサとして幅広く応用されており、 CCDと言えばイメージセンサを意味するぐらいに、「電子の目」として良く知られています。


CCフィルター(しーしーふぃるたー)

CCフィルターとは、カラー・コンペンセーティング・フィルターのことで、色補正フィル ターとも言う。特定の色をカットし、色調を調整するときなどに使用される。一方、LBフィルターとは、ライト・バランシン グ・フィルターのことで、色温度変換用フィルターとも言う。光源が赤みがかる白熱灯での撮影では、青色系のフィルタ ーを使って色温度を補正する。


CMOS(しーもす)

CMOSイメージセンサーとは撮像素子のひとつでCCDイメージセンサーと同じ役目を担うものです。
CCDイメージセンサーとは製造方法と信号の読み出しの方法が異なり、消費電力が小さく、周辺回路と一体化が可能なため、センサー廻りをコンパクトにできる特徴があります。

数年前までCMOSと言えば、コンパクトで低価格であるが、感度が低くノイズが多いということから、携帯電話のカメラや低価格のデジタルカメラ用というイメージがありました。
ところが、キヤノンやソニーなどが大幅に改良して、高感度・低ノイズを可能にしたものを開発し、一部のデジタル一眼レフやビデオカメラに採用されるようになりました。


視度(しど)

接眼レンズから出る光線束が収束または発散する度合。


絞り(しぼり)

レンズに入射する光線束の径を調整する孔のこと。一眼レフカメラ用交換レンズでは、複数枚の 絞り羽根で構成された虹彩絞りとなっており連続して径の寸法を変えることができる。従来一般のカメラでは、レンズ 鏡筒に設けられた絞りリングを回転することによって絞りの径を変える構造となっていたが、最新のレンズではボディ の電子ダイヤルによってコントロールするタイプが主流となっている。絞り値はこの穴の大きさを表す数値。数字が大 きいほど開口面積は小さく、通過する光は暗くなる。


絞り優先AE(しぼりゆうせんえーいー)

AE(自動露出)のモードの一つで、被写界深度やレンズ焦点距離によるボケの 変化具合といった、絞りによる撮影効果を狙うときに使用する。撮影者があらかじめ任意の絞り値にセットして、シャッ ター速度はカメラに任せておくと標準露出が得られる。 絞りを開ければシャッタースピードが速くなり、その逆に絞りを閉めればシャッタースピードが遅くなる。


斜光(しゃこう)

太陽などの光源が被写体の前方斜め上方からあたることをいう。


シャッター優先AE(しゃったーゆうせんえーいー)

AE(自動露出)のモードの一つで、高速シャッターで動きの速い被写体を写 したい時など、シャッター速度による撮影効果を生かしたいときに使用する。シャッター速度を速く設定すれば絞りが 自動的に開き、逆にシャッター速度を遅くすれば絞りが閉まって適性露出を保つよう、自動的に調整される。

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視野率(しやりつ)

ファインダーから見える範囲と、実際にフィルムに写る範囲の比率のこと。一眼レフカメラでは 一部のプロ用機種が100%を達成している以外は90~97%程度。仕上がりを見て、記憶した以上に周囲が写り込んで いると思うのはこのため。レンジファインダーカメラやコンパクトカメラでは、ファインダー内の視野枠の範囲内で表し、 通常70~80%前後となっている。


収差(しゅうさ)

レンズが結ぶ像が、理想から外れて現れる状態のことで、像の歪みやコントラストの低下など となって現れてくる。色収差、球面収差、コマ収差、非点収差、像面湾曲、歪曲収差などがよく知られている。最近は 設計技術の進歩や、非球面レンズ・高性能ガラスの採用などで少なくなってきた。


周辺光量(しゅうへんこうりょう)

レンズは中心が明るく、周辺ではやや暗くなる性質があり、この周辺の明るさをこう 呼ぶ。周辺光量が不足しているレンズでは、画面上でも四隅が暗くなるのでよく分かる。特に広角レンズ、中でも大口 径なレンズほど目立つことが多い。


焦点移動(しょうてんいどう)

ピントを合わせたあとに、絞り値を変えると、ピント位置がズレてしまうことがあるが、こ れが焦点移動のひとつである。原因は球面収差があることだ。また、ズームレンズでも、いったんピントを合わせて、 焦点距離を変えるとピント位置がズレてしまうのも焦点移動と呼ぶ。これも収差が変動するためである。


焦点距離(しょうてんきょり)

レンズの中心からフィルム面あるいは撮像面までの距離を焦点距離と言う。焦点距離 が小さいと画角が大きくなります。この状態が広角レンズです。逆に焦点距離が大きいと画角は小さくなります。この 状態が望遠レンズです。


ズームレンズ(ずーむれんず)

ズームレンズとは、焦点距離が変えられるレンズのことである。焦点距離が固定されて いるレンズは、単焦点レンズと呼ばれる。近年は、画質的にも単焦点レンズに匹敵するレンズが登場し、今やプロか らアマチュアまで、多くのカメラマンが常用するようになっている。焦点距離の幅によって、広角ズームや標準ズーム、 望遠ズームなどの呼び名がある。またズームリングを回転させて焦点距離を変える回転式ズームや、ズームリングを 前後させて焦点距離を変える直進式ズームなどの種類もある。


スカイライトフィルター(すかいらいとふぃるたー)

UVフィルター同様、紫外線による青かぶり低減の働きと、ウオームフィルターの 効果を併せ持つ。肉眼に近い色調が得られるので、晴天時の日陰での撮影などに適している。フィルターはわずかに ピンク色を帯びているものもある。


ストロボ(すとろぼ)

シャッターと連動し、強力な光を発する補助照明装置。補助光がなくては適正露出が得られな い場合、たとえば夜間撮影や暗がりでの撮影に使用するが用途は様々である。


スナップ写真(すなっぷしゃしん)

日常生活の中から印象的な光景を瞬間的に切り取った写真のこと。最近では携帯カ メラやコンパクトカメラ、AE・AFカメラの普及で、誰でも気軽に楽しめるようになった。 スポットライト(すぴーどらいと 解説: カメラに外付けするストロボ、フラッシュのことをいう。


スポット測光(すぽっとそっこう)

一眼レフカメラなどの測光モードの一つ。ごく狭い範囲を測って絞りとシャッター速度を 決める測光方式のこと。明暗差の大きい被写体の明部・暗部それぞれを測って適正露出を決めたりする時などに使う。


接写(せっしゃ)

被写体に寄って大きく撮影すること。マクロ撮影やクローズアップ撮影ともいう。接写は○cm 以内という基準はないが、花や昆虫を撮影したり、小物の撮影などのような、小さな被写体を撮影することを言う。ま た、カメラの機能として接写向けのモードがあることが多い。


全自動モード(ぜんじどうもーど)

ストロボの自動発光まで含めて、カメラに露出やシャッター速度をすべて任せてしまう モード。[AUTO]などと表示される。 露出補正や測光方式の変更ができないのがプログラムAEとの差。

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た行 対称型レンズ(たいしょうがたれんず)

絞りをはさんで前後のレンズ配置・形状がほぼ対称的になっている。この対称型には、ガウスタイプ、トリプレットタイプ、テッサータイプ、トポゴンタイプ、オルソメタータイプなどがある。このうち、ガウスタイプとその変形タイプは、対称型であるため諸収差補正がバランスよくできる。バックフォーカスが比較的長くできる。という点から現在の標準レンズの代表タイプとなっている。1951年のキヤノン50mmF1.8は、当時のガウスタイプの唯一の欠点であったコマ収差除去に成功、著しい性能向上を図った歴史的な名作レンズとして有名である。


ダイレクト測光(だいれくとそっこう)

露光中のフィルム面(およびシャッター幕)からの反射光を測定する方式。ミラーアップ時に光路の遮断の影響を受けず、露出値の記憶回路を組み込む必要がないのが大きな特徴である。そのためファインダーからの逆入光にも強い。またTTLストロボ調光のためには、露光中の光量を測定することが必要であり、ダイレクト測光の実現によってはじめてそれが可能となった。『オリンパスOM-2』が初めて採用した。
ただし、露光中以外はクイックリターンミラーが光路を遮断するため、ファインダー光路測光方式、サブミラー方式など、その他の測光方式と併用する機種が多い。後に金属幕縦方向フォーカルプレーンシャッターが主流になったためにAFカメラのTTLストロボ用の測光機能として利用されるのみになったが、デジタル化とともに感光媒体がフィルムからCCD、CMOSなどのチップに替わったために現在は徐々に採用されなくなってきている。


多重露出(たじゅうろしゅつ)

同じフィルムのコマに、2回以上写してしまうことである。または、同じ印画紙に2つ以上の写真を焼き付けること。デジカメの場合、撮影モードとして多重露出の機能を備える製品もあるが数は少ないため、多くの場合、フォトレタッチソフトを使って画像処理により多重露出と同じ効果を実現することになる。


多分割測光(たぶんかつそっこう)

ファインダー画面に対応する受光素子を分割して画面を測光する方式のことである。それぞれ独立して測光し、その測光値を演算処理して適正露出を決める方式。演算処理する場合、あらかじめ決められたプログラム(アルゴリズムという)を参照しながらシーン別に適正露出を決める。このアルゴリズムが撮影者には分からないため、カメラの計算した露光量が予想しにくいという面もある。自動露出において露出補正なしで適正露出を得ることを目的に開発され、その後、AF一眼レフの流行とともに、多分割測光は常識化し、いまではほとんどの一眼レフにこの多分割測光が入り、分割数も飛躍的に増えているのが現状である。


段階露出(だんかいろしゅつ)

適正露出の決定が難しい状況などの場合に、露出値を変えて複数枚を撮影しておくこと。最近のカメラでは、あらかじめ自動的にこれを行うためのオートブラケッティング機能を備えているものも多い。


単焦点レンズ(たんしょうてんれんず)

レンズの焦点距離が固定されていること、簡単に言えばズームしないレンズである。ズームできないため、被写体を大きく撮影したい場合は、自ら被写体に近づく必要がある。最近ではズームレンズが普及し、さらにその高性能化が進んだ現在でも、絶対的な画質を追求するならまだまだ高性能な単焦点レンズが優位である。

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中央重点測光(ちゅうおうじゅうてんそっこう)

TTL測光のひとつで、ファインダー中央を重点的に測光し、周辺部分も測光して露出を決める方式。現在の一眼レフカメラでは多分割測光、 スポット測光とともに3大測光モードとしてほとんどの機種に採用されている。


中望遠レンズ(ちゅうぼうえんれんず)

標準レンズと望遠レンズの中間の焦点距離を持つレンズのこと。35mm判カメラ換算でいう85mmや105mmなどがこれに当たる。


超音波モーター(USM)(ちょうおんぱもーたー)

従来、モーターは永久磁石とモーターの回転部分であるロータの電磁石との反発力を利用して回転力を得ていた。 このため、モーターを小型化すると大きな反発力が得られず、モーターが発する力(トルク)が小さくなるという欠点があった。これに対して超音波モーターは、モーターの振動部に取り付けられた圧電素子に高周波を加えて1万ヘルツ以上の超音波で振動させ、素子の上にのせた回転子を回す方式のモーター。トルク(力)が大きく、また作動が静かなことが特長である。キヤノンがEOSシリーズの交換レンズで初めて採用した。レンズにかぎって言うと、現在、キヤノンのほかにニコン、シグマ、コニカミノルタが超音波モーター搭載の機種を発売している。


超広角レンズ(ちょうこうかくれんず)

あいまいであるが35mmカメラの場合、一般的には焦点距離24mm以下の広角レンズを指して言う。広角レンズの持つ遠近感を強調する効果がより強調され、強烈なデフォルメを見せる。


超望遠レンズ(ちょうぼうえんれんず)

35mmカメラで、およそ300mm以上の焦点距離を持つ望遠レンズのこと。


TTL測光(てぃーてぃーえるそっこう)

Through The Lensの略で、撮影用レンズを透過した光量を、内蔵露出計で測光する方式。現在の一眼レフの大半が採用している測光方式。


適正露出(てきせいろしゅつ)

適正露出という言葉は非常にあいまいな表現と言っても過言ではないでしょう。と言うのも、必ずしも見た目通りの露出が適正露出とはならないからです。例えば露出オーバー(アンダー)の写真でも、撮影者が意図的にそれを狙ったのであれば、それが適正露出となるからです。すなわち、適正露出とは撮影者が「どんな表現をしたいか」で大きく変わってきます。


手ブレ(てぶれ)

手に持ったカメラが撮影時に安定せず画像がブレることをいう。遅いシャッター速度を切った時や強風の時、あるいは重い機材、たとえば望遠レンズを使用している時や夜間撮影時に起こりやすい。三脚や一脚を使用することで、ある程度は抑えることができる。


手ブレ補正機構(てぶれほせいきこう)

撮影時に手ブレを起こすとどうしても映像もブレてしまうが、それを自動的に補正し、ブレのない映像を撮影できる機能のこと。最近では、レンズないしボディのなかに光軸のズレを補正するメカニズムを組み込んだものがある。


テレコンバータ(てれこんばーた)

レンズの焦点距離を伸ばす、つまり望遠側にシフトして遠くの被写体を大きく撮影できるアタッチメントのことで、テレコンとも言う。一般的にはテレコンバータを装着することでそのレンズのF値より暗くなってしまうため、手ブレに注意が必要である。


動態予測(どうたいよそく)

コンティニュアスAFでは、AFカメラはいつも被写体のピントを追っているが、高速動体では追いつかない。そこで、動体が動く速度(AFセンサー上の像移動量)から未来位置を演算し、そこへピントを先まわりさせるAFの一機能。ミノルタα-7700iで初めて採用されたが、その後のAF一眼レフではこの動体予測が常識化した。

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な行 流し撮り(ながしどり)

被写体の動きをカメラで追いかけるようにカメラを振り、その途中でシャッターを切って撮影、動感を出す撮影方法のひとつである。一般的にはシャッタースピードを遅く設定することにより、背景が流れ、被写体が止まって写り、動きのある写真となる。但し、慣れが必要な撮影方法で失敗すると被写体そのものが大きくぶれてしまう。カメラによっては、「流し撮りモード」機能がついたものもある。


日中シンクロ(にっちゅうしんくろ)

太陽光などにより日中の明るい場所で逆光が当たって被写体が影になってしまっている場合などで、ストロボを発光させ被写体の光量を背景と大体同じに(シンクロ)して撮影する方法のことである。


入射瞳(にゅうしゃとう)

絞りによって決まるレンズの有効な口径のことである。このため、有効口径と呼ばれることもあり、レンズの開放F値を決めるための基礎的な数値である。


ネガ(ねが)

"ネガティブ"の略で、陰画とも言う。撮影したフィルムまたは乾板を現像したときにできる画像。また、そのフィルム。白黒写真では被写体と明暗が逆、カラー写真では色相が補色で表される。モノクロネガとカラーネガがある。


ノーファインダー(のーふぁいんだー)

ファインダーを覗かずに撮影する方法の総称。とくに、人混みの中で、被写体を撮影する場合に、カメラを頭上に差し上げて撮影する方法がノーファインダーの典型例である。

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は行 パンフォーカス(ぱんふぉーかす)

カメラで、近い距離から遠い距離まで幅広くピントが合っている状態のことである。


PLフィルター(ぴーえるふぃるたー)

Polarizing Filterの略で、光が物に反射する時に生じる"偏光"を取り除くフィルター。「偏光フィルター」とも言う。特定の光線のみをカットできるフィルターで、PLフィルターを装着するとガラスや水面からの反射をカットしてぎらつきを抑えたり、また被写体の本来のコントラストを活かして撮影するといったことができる。


被写界深度(ひしゃかいしんど)

ピントを合わせたその前後にある、実用上ピントが合っている範囲のことをいう。撮影条件が同じでも絞りを絞り込むと被写界深度は深くなる。ピントが合う範囲は、およそ1:2の割合で手前のほうが浅く、奥に深くなるという性質があえる。また、同じ絞り値でも撮影距離が近いほど浅く、遠いほど深くなり、レンズの焦点距離が短いほど深くなる。


標準レンズ(ひょうじゅんれんず)

標準レンズの焦点距離は、カメラの画面サイズの対角線の長さとすることが多い。この数値は6×7判で90mm、35mm判では43mm(実際のレンズは50mm近辺が多いが)となる。35mmカメラの標準レンズは、ズームレンズの普及で影が薄くなっているが、実は安価で高画質を得られるレンズである。


ファインダー(ふぁいんだー)

カメラで被写体を見てフレーミングを決めたり、ピントを合わせるための機構のこと。厳密にはviewfinderが正しいが、日本語でビューファインダーというと、光学式透視ファインダーを指す。なお、ファインダーの種類には、光学式透視ファインダーのほかに、一眼レフ、二眼レフ、さらにスポーツファインダー(枠だけのファインダー)もある。また、液晶画面をつかった EVF (電子ビューファインダー)もある。 視度調整機能 が付くものもある。


フィルター(ふぃるたー)

レンズの前や後方に装着し、特殊な効果を得たり、光を補正するためのもの。ガラスやプラスチック製で、金属製の枠に入っていてレンズ先端にねじ込む形式の物が一般的。ゼラチンフィルターなど、専用のホルダーに入れて使うタイプのものもある。


フード(ふーど)

レンズの先端に取り付けて、画角外からの光がレンズ前面に当り、レンズ内部で乱反射をして、フレアー などが起きるのを防ぐ器具のこと。ズームレンズでは一番広角側にレンズフードを合わせてあるから、望遠側ではまったく効果がなく、フレアーが出ることもある。こういう場合には「ハレ切り」と言って、黒紙や手などで斜め方向から入る光をカットするとフレアーを防ぐことができる。なお、原語の発音が「フッド」に近いが、フードという名称で定着しているので問題はない。

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フォーカスブラケティング(ふぉーかすぶらけてぃんぐ)

AFでピント合わせを行なった際、カメラが合焦と判断したピント位置のほか、ピント位置を前後にずらした画像も撮影しておく機能。マクロ機能時などピント位置の正確さが要求される場面で利用すると便利。


部分測光(ぶぶんそっこう)

写真全体ではなく、部分的に測光した明るさで露出設定する方法。


フランジバック(ふらんじばっく)

カメラのレンズ取り付け基準面から焦点(フィルム面)までの距離。


フレア(ふれあ)

レンズの面反射やレンズ鏡筒およびボディのミラーボックスの内壁で反射した光がフィルム面に達し、画面の一部または全体にカブリを与え、画像のシャープさを阻害することがある。この有害反射光をフレアという。レンズのコーティングや内面反射防止処理によってフレアは軽減されるが、被写体条件によっては完全に取り除くことはできない。従って、常に適切なフードを併用することが望ましい。なお球面収差やコマ収差によるボケやハロの影響もフレアという。


プログラムAE(ぷろぐらむえーいー)

自動露出モードの一つで、被写体の明るさに応じて、絞りとシャッター速度の両方をカメラが自動的に決定する機能である。


分割測光(ぶんかつそっこう)

ファインダー画面内を複数に分割し、それぞれを専用のセンサーで測光する方式。


望遠レンズ(ぼうえんれんず)

一般的には標準レンズより焦点距離の長いレンズのこと。35mm判カメラで焦点距離が概ね70mm以上のものは望遠レンズと呼んでよいが、105mmまでのものを「中望遠」と呼んで区別する場合もあり、このときは135mm以上のレンズを指すことが多い。また、焦点距離が長くなるほど手持ち撮影が難しくなり用途も限定されるため、概ね300mm以上のものは「超望遠レンズ」と呼ばれる。


ボケ(ぼけ)

ピントが合わず画像がぼやけていること。被写体がボケた状態をピンボケ、被写界深度の範囲を超えて被写体の後方がボケた状態を後ボケ(背景ボケ)、被写体の前方のボケを前ボケなどという。花の撮影などではこの前後のボケを利用し、雰囲気のある絵づくりをすることが多い。

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ま行 マクロレンズ(まくろれんず)

接写 用に作られたレンズのこと。通常のレンズは無限遠で良好な画像が得られるように設計されているのに対し、近距離撮影で最高の画像が得られるように設計されている。花や昆虫など、小さな被写体の撮影には最適。


マルチAE(まるちえーいー)

AE (自動露出)の一つで、画面上の複数のポイントでAFによるピント合わせができるモード。通常、AFによるピント合わせは画面中の一点によって行われる。多くの場合は画面の中央にピント合わせの点が存在するが、この場合は撮影対象が画面の中央にある。マルチAFは画面内の複数のポイントでピントを合わせることができるため、動きの速い撮影対象を追いかけつつ撮影するといったことが簡単にできる。どのポイントでピントを合わせるかは、カメラが自動的に判断するモード、自分で指定するモードが用意されている場合が多い。


ミラーアップ(みらーあっぷ)

一眼レフカメラで撮影する瞬間に起こるミラーショックによる振動を抑えるために、一度目のシャッターでミラーだけ上げ、二度目のシャッターで実際にシャッターを開閉する動作モードをいう。通常、一度のシャッターでミラー上げとシャッター開閉を同時に行う。


ミラー切れ(みらーぎれ)

焦点距離の長いレンズを使うと、ミラーの奥行きが狭い為に、ファインダー上部が見えなくなる現象。


ミラーレンズ(みらーれんず)

レンズ内に鏡が入った特殊なレンズで、普通のレンズとは構造が全く違い、特徴としてはレンズの代わりに鏡を用いているため小型軽量となるが、機能上絞りが固定のものが多い。

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や行 焼き込み(やきこみ)

部分的に露光量を増やすことで、リバーサルプリントでは「明るく」なり、ネガプリントでは「暗く(濃く)」なります。


有効口径(ゆうこうこうけい)

レンズの光軸上無限遠の位置にある点光源を想定したときに、その点光源からレンズへ入射する平行光線の光束の直径のことである。有効口径が大きいということ は、光をより多く集められるということである。


UVフィルター(ゆーぶぃふぃるたー)

Ultra Violetつまり紫外線吸収フィルターのこと。目に見えない紫外線にもカラーフィルムは敏感に反応する。晴天の高原や海辺など紫外線の強い風景で使用すると、青かぶりや赤の濁りを防ぐ効果がある。フィルターは無色透明。

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ら行 リアフォーカシング(りあふぉーかしんぐ)

レンズ光学系最後部のレンズを移動させてピント合わせを行うこと。この方式により、内部の群を動かすインナーフォーカシング同様に、レンズの全長が変わらず、また素早いフォーカシングができる特徴がある。


リバーサルフィルム(りばーさるふぃるむ)

撮影後、現像処理を行なうことにより、フィルム上に直接透過のポジ画像が得られるフィルムです。得られた画像はライトボックスやスライドプロジェクターで透過画像として見ることができます。印刷原稿として最適なフィルムであるため、プロのフォトグラファーは多くの場合、リバーサルフィルムを使用します。


レフ板(れふばん)

Reflector (反射板)の略で、白や銀の反射幕に光を反射させ、被写体を明るくさせる撮影機材。


レフレックスカメラ(れふれっくすかめら)

レンズに入る光を鏡で反射してピントグラス上に像を結ばせそれを見てピントを合わせる方式のカメラで一眼レフと二眼レフがある。


レンズフード(れんずふーど)

レンズの前に突き出す、または後から取り付ける筒のこと。太陽の光が 直接レンズに当たるのを防ぐカバーです。レンズが長くなってしまうのを嫌って使わない 方も多いのですが、逆光撮影では必需品だと思ってください。


レンブラントライティング(れんぶらんとらいてぃんぐ)

オラソダの画家レンプラントが好んだ採光法で、絵を描くというより、光を描く作家といわれ、入射角45°の光を好んで立体の特徴を描いていることから命名された。シャドー部が多く、比較的高コントラストでローキーな描写を得る。立体感を強め、性格描写に適す。


ROW(ろー)

RAWとはデジカメ内部で何の処理もしてない画像データ、つまりCCDなどの撮像素子から得られた電気信号を単純にデジタル化したものです。
JPEGで撮影した場合は、デジカメ内部でホワイトバランスや彩度などのセッティングを元にして画像データを作成し、圧縮処理を施しています。

RAWで撮影した場合、そのままでは映像として見ることができません。パソコンでRAWデータをソフトなどを使って見る必要があります。


ローアングル(ろーあんぐる)

カメラ位置を低く構え被写体を下から見上げるように撮影する方法。被写体の高さを強調でき、普段見慣れない映像が撮影できるアングルなので、映像にインパクトを 与え、被写体の存在感を強調することができます。


露出(ろしゅつ)

簡単に言うと、フィルムに対してある一定量の光を当てることである。 この光の量を露光量または露出量といいEV値で表している。このEVとはExposure Valueの略で、露光量を数値化したもの。Light Valueともいう。


露出補正(ろしゅつほせい)

自動露出機能(AE)で自動的に設定された露出を意図的にずらすことをいう。明るく補正したい場合にはプラス補正、暗く補正をしたい場合はマイナス補正を施すこととなる。被写体に大きく黒や白い部分がある場合は、画面全体が暗すぎたり明るすぎたりする結果となる。 こういった場合は黒い被写体の場合はマイナス補正、白の撮影対象ではプラス補正の露出補正をすれば防ぐことができる。

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