プロジェクター レンタル

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プロジェクターの選び方

最近では、家庭でもプラズマテレビや液晶テレビの出現で大画面観賞が可能となっております。
しかし、画面の大きさに比例して高価な値段となっています。例えば60インチのプラズマテレビだと実勢価格で、100万円以上はします。こんな高価な値段では購入を控えてしまうのは当たり前であり、また置く場所に困ります。
ですが、プロジェクターであれば簡単に60インチ以上の大画面を会社での会議、プレゼン、イベント会場、結婚式場、二次会はもとより、自宅でも低価格で映写可能で、置き場所もコンパクトですので困りません。
しかし、低価格とはいえ家庭用プロジェクターで10万円位はする商品ですので、使用頻度が少ないのであれば購入するよりレンタルした方が断然お得です。
そこでプロジェクターをレンタルする際の選び方をご紹介いたします。

1.プロジェクターの明るさについて

1ルーメン(ロウソクの明かり)

プロジェクターの明るさは、ルーメン(lm)という単位で表します。1ルーメンは1メートル先に点灯したロウソクを置いた時の、手元の明るさをいいます。
ANSIルーメンと表している場合もありますが、このANSIルーメンという単位は、アメリカ規格協会が定めた測定方法により測定した明るさを意味します。
詳しくプロジェクターの明るさについて知りたい場合は、社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会の「液晶プロジェクターの測定方法・測定条件に関するガイドライン」を参照してください。

① プロジェクターの明るさ(輝度)の目安
プロジェクターを選ぶ上で重要な一つとして、明るさ(輝度)がありますが、使用する場所(部屋)や大きさによって、どのくらいの明るさのプロジェクターが必要なのか知る必要があります。
使用する場所(部屋)の大きさと、その大きさの会議室に必要なプロジェクターの明るさをまとめたのが次の表となります。但し、窓の有無など、使用する場所の状況に差がありますので目安としてください。
使用場所 人数 明るさ(lm) 主な用途
自宅、応接室 1~5人 1,000 映画鑑賞、二次会
自宅、小会議室 10人前後 1,500 プレゼン、会議
中会議室、教室 20~30人 2,000 プレゼン、イベント
大会議室、講堂 100人以上 3,000 展示会、会議、イベント
プレゼンテーションシーン

プロジェクターの明るさは、カタログ等には「明るさ」あるいは「輝度」といった項目名で記載されていると思います。
企業で使う場合は、一般的な会議室の大きさを考えますと、2,000lm以上の商品がおすすめです。もちろん、比較的小さな会議室で、部屋が多少暗いところであったり、暗幕やカーテン、ブラインドにより暗くできるところであれば、1,000lm程度の製品でも十分といえるでしょう。
自宅で見る場合には、ホームプロジェクター自体が比較的明るくないため、暗くして観る必要があります。

②ホームプロジェクターとオフィスプロジェクターについて
最近のホームプロジェクターの明るさは高輝度になってきているとはいえ、暗い部屋で動きの早い映画などを投影することを前提に作られています。このため、明るさを犠牲にして元の色を忠実に再現するように作られていて明るさはオフィスプロジェクターに比べ明るくありません。
さらには、DVD鑑賞などで映画を映写する場合、オフィスプロジェクターでの鑑賞は、早い動きのあるものを映写する場合を除いて向いていません。
よって、どのような映像を映すのかによって選ばなければなりません。
ホームプロジェクターとオフィスプロジェクター
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2.画面の繊細さ(解像度)について

PC(スクリーン)
ビデオカメラ、携帯電話の液晶やデジタルカメラ、パソコン画面などでよく耳にする解像度と同じです。
解像度とは、映像や画像に対して“繊細さ”を表しています。また、解像度を画素数という表現しているメーカーもありますが、同じ意味となります。
プロジェクターにもその解像度があり、カタログ等には「横×縦」の大きさで記載されており、一般的に解像度が高いほど、表示できる情報量が多く画面が繊細で見やすくなります。
下記の表は、プラズマテレビの画質の呼び名と解像度を示した表です。
画質の呼び名と解像度(画素数)
画質 解像度 画素数(3色合計)
標準画質 SD画質 720×480 約100万画素
ハイビジョン画質 HD画質 1280×720 約280万画素
ハイビジョン液晶 HD液晶 1366×768 約310万画素
フルスペックHD画質 フルHD 1920×1080 約620万画素

たとえば、DVDを観る場合にはDVDビデオ用動画データの解像度は「720×480」と、規格によって一定の解像度が定められています。よって「720×480」を満たす解像度のプロジェクターを使用すればきれいに観ることができます。
ハイビジョン放送や地上デジタル放送を観る場合は、ハイビジョンと呼ばれる解像度は「1,280×720」ですので、
「1,280×720」を満たす解像度のプロジェクターを、さらにその上の解像度であるフルスペックHDで美しい画面を観たい場合は、「1,920×1,080」の解像度のプロジェクターを使用しましょう。

一般的なプロジェクターの解像度は下記の表の通りです。

プロジェクターの解像度
UXGA 1600×1200
SXGA 1280×1024
XGA 1024×768
SVGA 800×600
VGA 640×480
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3.大きさ・重さについて

社内でしか使用しない場合は考える必要はありません。
しかし、お得意先などやイベント会場等に持ち込んで使用する場合は、軽さや大きさ、さらには携帯性にも配慮しなければなりません。
最近のプロジェクターはそういったニーズからモバイル用プロジェクターとして、持ち運びに便利な小さくて軽い製品が各メーカーから発売されています。
モバイル性に重点を置いた製品であれば、お得意先などやイベント会場等に手軽に持ち運びができることでしょう。

4.使いやすさ(操作性)

PC及びプロジェクター操作
どんな商品を使うにしても、その商品が持つ機能を使いこなせなければ全く意味がありません。
携帯電話で例えると、携帯電話は出始めの頃から考えると信じられないくらいの機能が付いています。カメラの機能だけでも設定が多数あり、全ての機能を使いこなせている人は数パーセントしかいないと思われます。
ですから、プロジェクターにおいても同じことであって、どんな高機能のプロジェクターであっても、その機能を使いこなせなければ意味がありません。
自宅で使用する上では、設置や後片付けの時間、操作の戸惑いは気にもなりませんが、お得意先などで設置や後片付けに時間がかかったり、さらには操作に戸惑って話が疎かになっては、お客様に不愉快な思いをさせることでしょう。
使いやすさに重点をおいた場合のプロジェターを選ぶポイントとしては、投射距離、設置や後片付けの時間、PCレス、ワイヤレスなどが上げられます。
プロジェクターを使用する場合、できるだけ画面を大きくしたいが設置場所が限られている場合が多いのです。こんな時には、焦点距離の短いレンズを搭載した投射距離の短いもの、さらにはズーム機能も付いているプロジェクターを選ぶとよいでしょう。
設置や後片付けの簡素さも使いやすさという点では重要な意味を持ちます。
通常のプロジェクターは、予めスイッチを入れてランプを暖めておかないと使えません。(ウォームアップ)また、後片付けをする際に、ファンを回し続け、ランプを冷やしてからでないとスイッチを切ってはいけない(クールダウン)ものが殆どでした。
しかし最近は、こういったウォームアップやクールダウンをしなくても使用できるプロジェクターが発売されています。このような機能のついたプロジェクターを使用することで、手際よくプレゼンをすることができます。
殆どのプロジェクターは、PCと接続して使用することが多いものですが、最近はこのプロジェクターとパソコンを接続するケーブルが要らない商品もあります。ワイヤレス機能の付いたプロジェクターを使用することにより、パソコンを手元に置いて操作が可能となりプレゼンするには何かと便利です。
さらに、メモリーカードスロットを装備している商品もあり、パソコンを持ち歩かなくても、メモリーカードをスロットに差し込むだけでプレゼンできる商品もあります。

5.結論

プロジェクターを選ぶときは、「使用する場所」「使用方法」を考慮して商品をお選びください。
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